「Consonance~統合失調症治療を考える~」
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「Consonance~統合失調症治療を考える~」がD.cultureを掲載。「障害者のライフスタイルを発信する、新しいWebサイト『D.culture』」

D.cultureが大日本住友製薬の統合失調症治療をめぐる総合的な医療情報誌「Consonance~統合失調症治療を考える~」に掲載されました。D.cultureの立ち上げ経緯とこれからなどが桐谷匠へのインタビューを元に書かれています。ぜひご一読ください。

木村きこりの統合失調症ライフ
第9回 カミングアウト編⑧カミングアウトしながら生きていく!

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこり

木村きこりの統合失調症ライフ
第8回 カミングアウト編⑦皆にカミングアウトする日が来た

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこり

木村きこりの統合失調症ライフ
第7回 カミングアウト編⑥人を見極めるバロメーターを見つける

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこり

木村きこりの統合失調症ライフ
第6回 カミングアウト編⑤BL絵画が認められた!

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこり

木村きこりの統合失調症ライフ
第5回 カミングアウト編④私はもう何も隠さない!

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこり

木村きこりの統合失調症ライフ
第4回 カミングアウト編③もうトーシツを隠すのはやめよう!

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村みのり

木村きこりの統合失調症ライフ
第3回 カミングアウト編②心に響いた保健の先生の言葉

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこりの統合失調症ライフ
第2回 カミングアウト編①先人達の影響

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

木村きこりの統合失調症ライフ
第1回 お初にお目にかかります。

木村きこりさんは高3の受験期に統合失調症を発症。以来、幻覚・幻聴など、さまざまな症状に苦しめられてきた。そんな木村さんも今春には美大を卒業。今は漫画家と美術家の二足の草鞋を履く。去る4月10日には初のエッセイ漫画「統合失調症日記」(ぶんか社刊)を上梓。勢いに乗る彼女が連載漫画を綴ります。

スキゾフレニックライフ

スキゾフレニックライフ

沖縄県在住の漫画家、古謝哲也(こじゃ・てつや)氏による連載漫画。統合失調症を患う彼が、自身の半生記を綴ります。病の体験を軸に、描き尽くされる生活や労働、人生の喜びや悲しみ、そしてキリスト教への信仰──。統合失調症のある人のリアル・ライフです。