ここズレ

健常者よ。こんなとき、アナタならどうする? 日本一過激なバラエティ番組──その特番収録に立ち会ってみた

いま、日本で最も過激なバラエティ番組といわれる障害者福祉バラエティ「バリバラ」。その特番として昨年暮れに放送され、大きな反響を読んだ「ココがズレてる健常者」の第二弾が来たる8月18日(金)後10:00~10:50、NHK総合テレビで放送される。障害者100人がスタジオに大集結し、人気“健常者”タレントと本音のトークバトルを繰り広げるという前代未聞のこの企画。果たして第二弾の今回は前回を超えられるのか──白熱の収録と取材会に立ち会ってみた。

ココがズレてる健常者 障害者100人がモノ申す

「腫れ物に触れ」と千原ジュニアは言った。 前代未聞の福祉番組、その収録現場に潜入してみた。

スタジオには知的・身体・精神の三障害を抱える障害者が100名。彼らに相対するのは千原ジュニアやカンニング竹山らお笑い芸人を中心とする10名近くのタレントたち。この両者が意見を戦わせるとき、果たしてどんな化学反応が生まれるのか──そんな極めて実験的な試みが6日、東京・渋谷のNHKで行われた。12月21日に総合テレビで放送(後10:30~11:15)される「ココがズレてる健常者 障害者100人がモノ申す」の収録である。ふだん「腫れ物」扱いされている障害者たちにタレントたちが勇気を持って触れてみたとき、果たしてなにが起こったか。緊迫の撮影現場をルポする。